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アメフトのボールが何故球ではないのかが良くわかった

XLII Super Bowl
録っておいたのを観る時間がやっとできた。

まずはサイドメニューのハーフタイムショウから。

Tom Petty & The Heartbreakersのアクトも楽しみだったんだけど民放の深夜放送分では’Runnin’ Down A Dream’1曲で終わってしまった…ので…

01. Tom Petty & the Heartbreakers “Super Bowl” 2008

02. Tom Petty & the Heartbreakers “Super Bowl” 2008

やはり本国での人気っぷりは相当なもんだ。かなりの盛り上がりを見せている。
一度Dob Dylanと来日公演した事があったかと思うけど、単独でもいけるんじゃないかな〜?

続いてメインディッシュのゲーム内容…

NYはCold Head,Hot Heartを地で行く堂々としたプレイっぷりだった。
前半のタイムコントロールは手に汗を握るぐらいのジリジリ感。
DFプレイ起点のモメンタム。DFがハッスルしてるゲームは観ていて本当に面白い。
ゲームをコントロールしているのは自分たちだと言わんばかりの支配感。
後半一転して劣勢に立たされてからの4Qのドラマ。
2min.Warningからの時間との勝負。
イーライがブリッツを抜け出してから放ったギャンブルパスは正に目が点になった。
WRもカバーひっつけてシャチホコになりながらも良くキャッチしたもんだ。

対するNEも流石はレギュラーシーズン無敗の王者。
前半はNYのDFに苦しめられ、時間を使われまくったけど後半はポゼッションをイーブンに持っていった。
4QのOF、DFの火が出る様な猛攻を観たファンは勝利を確信したと思う。
それだけの勢いもあった。
だけど勝利は手中から転げ落ちていってしまった。
後半やっと調子が上がったWRモスだけど前半もあの調子だったらどうなっていたか?
いやいや、逆に言えば前半モスに仕事させなかったNYのDFが良かったという事だ。

ボールの形そのもののゲーム内容。
何故人は不確定要素が多いゲームを好むのか?
勝利を自分(達)の力でたぐり寄せている過程をより分り易く見せてくれるからだと思う。
そして勝利が何でもない様な事で結果的にこぼれ落ちて行ってしまう過程も。

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